稼ぐのに必要なことは
ファンの数より収益モデルの確立
さて、ここで重要なことは、筋トレは1回や2回では結果が出ないことです。トレーニングの成果を実感として確認するためには、ダイエットなら1カ月、ボディメイクなら3カ月の時間が最低でも必要です。
上手く週1回/3カ月契約のパーソナルトレーニングの依頼を2人獲得できれば、月14万円あまりの臨時収入を数カ月にわたり安定して獲得することができることになります。
最初は副業として無理なく引き受けられる人数からスタートして、顧客のトレーニング風景や成果を動画配信してPRしつつ、パーソナルトレーニングの収入が月50万円近く(顧客数換算で10人弱)得られるようになったら、会社を辞めて筋トレで食べていく生活にリアリティが生まれるのではないでしょうか?
このように広告料収入で稼ぐという常道を捨ててしまうと、趣味をベースにごく少数の人の集まりを維持していくことができれば、そこそこの「稼ぎ方」が可能になっていきます。
ただの釣り好き会社員の
趣味と実益を兼ねた稼ぎ方
そういえば、私が日々注目している釣りを中心に活動するXのアカウント主は、面白い「稼ぎ方」をしていました。
筆者も彼と同じ釣り船に乗船したことがあるのですが、天候や水温の問題で魚の活性が低い日でもバンバン釣り上げる達人です。とはいえ彼はどの釣り船の常連さんの中にも1人はいるレベルの達人であり、フォロワー数も2000人前後でしかありません。彼は釣り雑誌に寄稿しているわけでも、釣り番組に出演しているわけでもない、あくまで「釣りが上手な会社員」でしかないのです。
それでは彼はどうやって「稼いでいるのか?」に注目していくと、なかなか面白いことをしていることに気づかされました。
彼は定期的に釣り船をチャーターして、参加費1万5000円ほどのオフ会を開催していました。彼が出入りしている常連の釣り船屋さんで釣り船を1日チャーターした場合、10万円前後の代金となります。







