濁しているときは要注意!
高確率で地雷が埋まっている
ここで1つポイントがあります。
「嫌い」と言わず「私、ホルモン苦手なんですよね」とか「ホルモンを美味しいと思ったことはなくて……」くらいに濁して伝えてしまうと、「ここの焼き肉屋のホルモンならオススメ!苦手な人でも好物に変わっちゃうから!」と善意で連れて行かれることもあるかもしれません。濁さずに「嫌い」と言っていいんです。
もちろん何でも食べれるようになるのも手ですが、苦手なものを無理して食べるより、せっかくの食事なら好きなものを食べたいですよね。
このように、好き嫌いを自分の中でハッキリさせておいて、日常的にその話をしておくと、上手な言語化ができるようになるだけでなく、自分に優しい世界を作ることができます。自分の欲しいものを手に入れているような人は、実は自分に優しい世界を作るのが上手いんです。
「してほしい」「してほしくない」を
整理したトリセツが存在している
では、「私の取扱説明書」を作っていきましょう。
好きな物や嫌いな物を単純に書いていくというよりも、次のページ以降のような観点で書き出していくことが重要です。
と言っても、いざ書き出そうとすると案外難しいものです。そこで、いくつか例を挙げておくので、自分に当てはまるものを選んで始めてみてください。
例を参考に、自分の言葉に書き換えることができれば、より効果的な取扱説明書を作ることができます。
もちろん、慣れてきたら例に挙げたもの以外の私の取扱説明書もどんどん作っていきましょう。
してほしくないこと
例
●ケンカした後にずっと不機嫌でいられるのは嫌
●朝から不機嫌な態度はやめてほしい
●「言わなくても分かるでしょ」は無理
●寝不足の時に家事を頼まないでほしい
●脱いで丸まった靴下をそのまま洗濯機に入れられるとイライラする
●ドアをバタンと閉められるとドキッとする
●食事中はテレビやスマホに夢中にならないでほしい
●私を雑に扱わないでほしい
●バカにしたり笑いのネタにしないでほしい







