イスラエルがイランのサウスパルス・ガス田を攻撃した。同ガス田は世界最大規模で、イランとカタールにまたがっている。事情に詳しい関係者が明らかにした。この攻撃の目的はイラン革命防衛隊の資金源を断つことだという。イラン国営メディアは、18日に同ガス田の複数の区域で爆発があったと報じた。カタール外務省のマジド・アル・アンサリ報道官はX(旧ツイッター)への投稿で、イスラエルの攻撃を非難し、カタールのノースフィールド・ガス田とつながっている同ガス田を標的にしたことは「地域における現在の軍事的緊張の中で危険かつ無責任な行動だ」と述べた。イスラエル軍は今のところコメント要請に応じていない。米当局者は、この攻撃はイスラエルの作戦によるもので、米国は把握していたと述べた。