ドナルド・トランプ米大統領は、イランによる脅威で商船の航行が事実上停止しているホルムズ海峡の再開に向け、中国や日本も北大西洋条約機構(NATO)加盟国とともに支援すべきだとの考えを示した。トランプ氏は週末に向けてホワイトハウスを出発するため、大統領専用ヘリコプター「マリーンワン」に搭乗する際、「中国を含め、同海峡を利用する国々が(中略)関与してくれれば素晴らしいことだ」と述べた。「われわれは同海峡を使っていない」とし、「必要もない。必要としているのは欧州だ。韓国、日本、中国、その他多くの国だ。したがって、彼らも同海峡を巡り多少なりとも関与しなければならない」と語った。トランプ氏は、現時点でのイランの態勢を軽視する姿勢を見せた。「軍事的な観点から言えば、彼らがやっているのは海峡をふさぐことだけだ」とした上で、軍事面で「彼らはもう終わっている」と語った。
トランプ氏、ホルムズ海峡巡り各国に協力要請 日本も名指し
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