複数の米当局者によると、イランはインド洋のディエゴガルシア島にある米英共同基地に向けて中距離弾道ミサイル2発を発射した。基地には命中しなかったが、イランによる中距離弾道ミサイルの初の実戦使用で、中東をはるかに超えて米国の権益を脅かす重大な試みとなった。関係者2人によると、ミサイルのうち1発は飛行中に故障し、米軍艦がもう1発に対して迎撃ミサイルを発射した。当局者1人によると、迎撃に成功したかどうかは確認できなかった。イランから約4000キロ離れたディエゴガルシア島を標的としたことは、イランがこれまで認めていたよりもミサイルが長い射程を持つことを示唆している。アッバス・アラグチ外相は先月、イランは意図的にミサイルの射程を2000キロに制限していると述べていた。
イラン、インド洋の米英共同基地へミサイル発射
特集
あなたにおすすめ







