イラン戦争を巡り、仲介国のトルコ、エジプト、パキスタンは、48時間以内に米国とイランの当局者による協議実現に向けて働きかけを行っている。しかし、両国の立場には依然として大きな隔たりがある。アラブ諸国の複数の当局者と協議に詳しい米当局者が明らかにした。イラン当局者らは当初、協議に前向きな姿勢を示したが、イスラマバードでの協議について正式には受け入れていないという。ドナルド・トランプ大統領は24日、記者団に対し、イランの指導部、あるいは生き残った指導部は交渉を迫られているとの認識を示した。トランプ氏は「誰と話せばいいのか誰も分からないが、われわれは実際に適切な人物と話しており、彼らは取引を非常に望んでいる」と語った。