毎日疲れすぎていて、全然気力が上がらない。どうしたらやる気に満ち溢れるような人生を送れるんだろう。そんなふうに自分の人生をよりよくしたい人におすすめなのが、書籍『人生アップデート大全――停滞した自分を変える66の習慣』(池田貴将著)だ。本書の発売を記念して、Xフォロワー20万人超えのインフルエンサーで現役会社員のわびさんに「ポジティブになれる習慣」をテーマに話を伺った。(構成/ダイヤモンド社書籍編集局)
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気力を上げたかったら「体を動かす」のが早い
『人生アップデート大全』には「やる気が起きないときは、『心』よりも先に、『身体』を動かそう」と書かれていますが、私自身もメンタルダウンを経験してから、気力が落ちないようにするためには、適度に体を動かすことがとても大切だと痛感しました。
メンタルダウンした当時を振り返ると、いろんな事情があったとはいえ、ほとんど運動していませんでした。
体を動かすことで、体力がつくだけでなく、気分も整います。
ご飯も美味しく感じられるし、夜になると自然とぐっすり眠れるようになります。
適度な運動を習慣化してから、心身のレジリエンスは高まった気がします。
「楽しい」と思える程度に体を動かす習慣を
ただ、注意したいのは、気力が大きく落ちてしまってからでは、体を動かそうという気持ち自体がなかなか湧いてこないということです。
だからこそ、予防として体を動かすことを習慣にしておくことが大事だと思うようになりました。
私が今、習慣にしているのは、散歩、筋トレ、そしてランニングです。
本書にも書かれているように、運動は「楽しい」と思える形で続けることが大切だと思います。
運動が得意でない人におすすめの「RPG風街散歩」
とはいえ、運動そのものが好きな人ばかりではありませんよね。
むしろ、体を動かすこと自体があまり得意ではない人も多いのではないでしょうか。
そこで私がおすすめしたいのが、「RPG風街散歩」です。
散歩やランニングそのものを目的にするのではなく、歩きながら素敵な風景に出会ったり、良さそうな喫茶店を発見したりすることを楽しみにします。いわば街を探索する感覚です。
神社やお寺を巡って御朱印を集めるのも個人的におすすめです。
良い人生のためには、体力と気力を保つことが不可欠
人生をアップデートしていくためには、結局のところ、「健全な心身」が欠かせません。
そして、「健全な心身」のためには、「体力」と「良い気分」が必要です。
体力をつけ、前向きな気分を保つためにも、日常の中で無理のない形の運動を続けていくのがおすすめです。
(本稿は『人生アップデート大全』に関する特別投稿です)
Xフォロワー20万人超えの会社員
日常の気づきを語ったつぶやきが10万超えいいね!を連発するなど、ネットニュースでも話題の人物。自衛官時代の壮絶なパワハラ体験と人生を生き抜く知恵をまとめた『メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る この世を生き抜く最強の技術』(ダイヤモンド社)は3万部突破のベストセラーに。著書に『人生から逃げない戦い方』(扶桑社)、『元幹部自衛官が教える メンタルが壊れない23の習慣』(朝日新聞出版)などがある。











