米国と中東地域の仲介国は、イランとの戦争を恒久的に終結させる可能性のある45日間の停戦を目指しているが、突破口が開かれる可能性は依然として低いと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。関係者らによると、イラン側の仲介者はこれまでのところ、ホルムズ海峡の開放や同国の高濃縮ウラン備蓄の放棄と引き換えに一時停戦を受け入れることを拒否しているという。その代わり、イランは、米国が発電所やその他の民間施設に対する攻撃を実行した場合、イスラエルと湾岸諸国のエネルギー・電力施設、特にサウジアラビアに対して報復すると警告していると、関係者らは述べた。45日間の停戦案については米ニュースサイト「アクシオス」が最初に報じた。
米と中東仲介国、イランとの45日間停戦目指す なお期待薄
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