「ネクタイは外したほういいですよ」新人が忠告を受けた納得のワケ【マンガ】ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎は第4外科での研修が終わり、精神科で研修が始まった。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第80話「密約の始まり」を掲載する。

【あらすじ】

 主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。

 ある朝、家で寝ているといきなり新聞の営業がやってきて、「新聞とってくれない?」と言われる。断ろうとする斉藤だったが、無理やりな営業トークに逃げ出してしまう。

 なんとか病院にくることができた。実は、この日から精神科の研修が始まるのだ。

 指導医の伊勢谷は早速、斉藤を閉鎖病棟に連れて行く。実は伊勢谷は斉藤が到着する前に、ある人物に「あなたにはこれからアルコール依存症になってもらいます」という相談をしている。これはどういうことなのか――。

 閉鎖病棟で伊勢谷は斉藤を、門脇という男性患者がいる病室に連れて行った。

「入院中何か用事がありましたら…遠慮せず彼に言いつけて下さい」と門脇に伝える伊勢谷。門脇は斉藤の担当患者となったのだ。

 門脇は穏やかそうに「初めまして。読捨新聞社の門脇と申します」と丁寧に挨拶をしてきて、斉藤は驚く。

 若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!

ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰
ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰