勉強で挫折する人が続出! その理由とは?
かなり身近になりつつある韓国語ですが、勉強の途中で挫折してしまう人もけっこういるんです。
・韓国語の文字「ハングル」や単語が覚えられない
・覚えた韓国語を話しても、韓国の方に伝わらなかった
・日本語と似てるからこそ、ちょっとした違いでつまづく
など、いくつか壁があるからです。
私自身も発音が苦手でなかなか韓国の方に伝わらず挫折した経験があります。
でも安心してください。
勉強の順番さえしっかりしていれば必ず韓国語が話せるようになります。
ではどの順番で勉強したらいいのでしょうか?
①まずは「音」から入る!
ハングルのハードルが高い、と感じる人にぜひ最初にやってほしいこと。
それは「意味のわかる韓国語の音をたくさん聞くこと」です。
いきなり文字や単語を頭に叩き込むよりも、まずは「こんにちは」は「アンニョンハセヨ」って言うんだな、とか、「ありがとう」は「カムサハムニダ」って言うんだ!と意味を理解しながら、たくさん韓国語を聞いて韓国語の音を聞く耳を育てていきましょう。
②韓国語の文字は1日で覚えられる!
韓国語に慣れてきたら、次に韓国語の文字「ハングル」を覚えていきましょう。
はじめてハングルを見た人は、ただの記号にしか見えないかもしれませんが、ハングルは母音と子音を組み合わせたもので、規則性も簡単。早い人だと1日で覚えられるんです。
韓国語の母音と子音(『韓国語1年生』より)
文字を覚えるときは、正しい音を聞いて発音しながら勉強するとなお良いです。
③単語を覚えて→文法を覚えて→文をつくる
ハングルを覚えたら、
①簡単な単語を覚える
②文法を覚える
③覚えた単語と文法を組み合わせて文をつくる
を繰り返していきます。
現地の語学学校でも「単語を覚える→文法を覚える→単語と文法を組み合わせて文をつくる」順番を繰り返すことで、学んでいきます。
この中でも「単語と文法を組み合わせて文をつくる」段階がとても重要です。
なぜなら、文を繰り返しつくることで、話せる言葉が増え、会話として韓国語が楽しめるようになるからです。
挫折しないポイント:最初から完璧を目指さない
韓国語を勉強していくと、一度覚えた文字や単語、文章を忘れてしまうことがよくあります。でもそれでいいのです。
今韓国語が流暢に話せる人でも、韓国語を話せるようになるまで、間違いを繰り返し、恥ずかしい思いを何度もしてきている方もたくさんいます。
忘れても、間違えても、また覚え直せばいいだけ。
「完璧に韓国語が話せるようになるまで人前では話せない…‥」という気持ちは捨てて、何度も間違えながら韓国語を話していきましょう。
そうすれば必ず韓国語を話せるようになります!
(本稿は『韓国語1年生』に関する書き下ろし特別投稿です)








