勉強しやすくておススメの言語とは?(写真はイメージです) Photo:PIXTA
とりあえず語学ができるようになりたい!という人向けに、100言語を習得した筆者が、各言語の特徴を解説しよう。勉強しやすくてオススメの言語、2つとは?※本稿は、言語学者の大山祐亮『勉強が止まらない!外国語を独学で極める技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
とりあえず語学に興味ある人へ
オススメを挙げると……
ここで、具体的なことはあまり考えたことがないけれども、とりあえず語学ができるようになるということ自体には興味があるという人向けに、世界の言語の中でオススメできるものをいくつか挙げてみようと思います。
まず、話者数という観点でみると、やはり英語と中国語が第一に挙がります。私自身も、この両者を使う機会が圧倒的に多いです。
これに加えて、ヨーロッパのみならず南米でも話されているスペイン語とポルトガル語、アフリカ北部やカナダの一部でも話されているフランス語、中東ならびにイスラーム圏の無数の言語に影響を与えているアラビア語、世界最大の人口を抱えるインド周辺で話されるヒンディー語やベンガル語、さらにロシア語やインドネシア語といった言語が話者人口では上位にランクインします。
ちなみに、話者人口の中でも日本に居住している人数の多さという観点で見てみると、中国・韓国・ベトナム・フィリピン・ブラジルが上位です。それぞれ、中国語・韓国語・ベトナム語・フィリピノ語・ポルトガル語を公用語としています。ネパール(公用語はネパール語)も比較的上位に入ります。日本国内で活用する機会を求めるなら、これらも候補に入るでしょう。







