ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰
若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎は第4外科での研修が終わり、精神科で研修が始まった。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第82話「脱出!」を掲載する。
【あらすじ】
主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。精神科での研修が始まった。
指導医の伊勢谷は「体験入院」をして取材をしている読捨新聞社の記者・門脇耕太郎に“説教”を受けている。
門脇は精神障害者に対する差別や偏見をなくし、「ジョン・レノンになりたいんですよ」と言い出す。精神を患うのは誰にでもありうると訴え、斉藤に「あなたは精神病患者を差別しますか?」と尋ねてきた。
斉藤が「するワケないじゃないですか」というと、門脇は斉藤を試すようなことを言ってくる。斉藤は内心、失礼じゃないか…とムッとしている。
そんな中、閉鎖病棟から患者が1人逃げ出してしまった。探しに行く最中、斉藤は交際中だがしばらく連絡が取れていなかった皆川を見かける――。
若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!
ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰
ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰







