ドナルド・トランプ米大統領や閣僚、政権担当の記者たちが夕食を共にしていた大宴会場に向け、銃を持った男が突進するのは驚くほど簡単だった。事件は45年前に当時のロナルド・レーガン大統領が銃撃されたのと同じホテルで起きた。ホワイトハウスから北に約1.5マイル(約2.4キロ)の場所に位置し、広大な敷地を持つワシントン・ヒルトンは、大人数を収容できる能力と、シークレットサービス(大統領警護隊)が警備に習熟しているという理由から、数十年にわたりホワイトハウス記者会(WHCA)主催の夕食会の会場となってきた。27日のイベントには、大統領継承順位の上位6人のうち5人を含む2500人以上が出席。さらに数百人が、メインイベント開始前にメディア各社が主催したパーティーのために集まっていた。
再び狙われたトランプ氏、露呈した警備体制の不備
ホテルへの立ち入りは簡単だったという出席者の声も
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