
中学受験塾を選ぶ際、各塾のウェブサイトや広告では難関校の合格実績ばかりが強調され、中堅校以下の合格者数や、その塾の実際のボリュームゾーンとなる合格校の合格者数を把握すること、ましてや他塾と比べることは難しいはず。そこで、特集『わが子がもっと伸びる! 中高一貫校&塾&小学校【2027年入試版】』の#8では、首都圏の主要13塾について、各塾がどの中高一貫校に何人の合格者を出しているのかをランキングした。さらに、首都圏(1都3県)と茨城県における「最難関校」はもちろん、「中堅校」や偏差値40台の「一般校」までの各中高一貫校について、主要塾の合格者数を横並びで比較できる一覧表を掲載する。(ダイヤモンド編集部 宮原啓彰)
御三家や大学付属校から人気の中堅校まで
志望校の「塾別」合格者数が一目瞭然!
中学受験を決心し、かつ具体的な志望校がある程度決まっているならば、塾選びにおいて、学校別の合格者数の分析が必要となるだろう。
その一助とすべく、首都圏の四大塾をはじめとする大手塾はもちろん、少数精鋭型塾を含めた主要13塾について、直近2026年入試における各塾の個別の中高一貫校の合格者数をランキング形式で掲載する。各塾がウェブサイトなどで難関校の合格実績を前面に押し出していても、実際はどの学校の合格者がボリュームゾーンなのか、見て取れるはずだ。
また、各塾における各中高一貫校の合格者数について、塾同士を横比較するのは膨大な手間暇がかかる。そこで、開成や桜蔭など男女御三家や新御三家、筑波大学附属駒場(筑駒)などの「最難関校」から、近年人気が高まっている「中堅校」、さらには偏差値40~45の「一般校」までの各中高一貫校を偏差値順に並べた上で、25~26年の過去2年の入試における各塾の合格者数が一目で比較できる一覧表を作成した。
次ページから一挙掲載するので、塾選びに役立ててほしい。







