新幹線は、決済のタイミングでチケットとスマホの交通系ICを関連付けるため、乗車時には改札にスマホをかざすだけで乗ることができる(写真はイメージです) Photo:PIXTA
新幹線予約や日用品の購入など、日常の支出をスマホへ集約させることで、利便性の向上だけでなく大きな節約効果が期待できます。スマホを賢く使いこなし、家計管理をよりスマートに進化させる方法を、『9割が知らずに損してる! スマホ決済「超」入門』(青春出版社刊)から紹介します。
(2026年4月28日時点の情報です。制度は都度変更される可能性があります)
新幹線はスマホで乗ったほうが安くなる
新幹線はスマホのアプリで利用すると、便利でお得になることが多くあります。窓口で列の後ろに並んだ人に気兼ねしながら便やチケット選びに迷ったり、わざわざ窓口に足を運んだり行列に並んだりすることからも解放され、自宅でゆっくり吟味してチケットを購入できます。
東京から西に向かう時には、JR東海、JR西日本、JR九州が提供する、「エクスプレス予約(EX予約)」や年会費無料の「スマートEX」が便利です。
例えば、東京~新大阪の新幹線・のぞみ・普通車指定席は、通常のきっぷだと片道1万4720円です。スマートEXを利用すれば1万4520円、EX予約なら1万4230円と、自動的に200~500円程度の割引が適用されます。
乗車日1カ月前の10時から購入できるEX早特21(EX予約やスマートEXで購入可能)を購入できた場合、乗車便などの変更はできませんが、1万2980円と通常料金より片道だけでも1740円、往復だと3500円近く安くなります。







