私自身も、何かを買おうと思った時に、「前回いつ買ったかな?」と確認してみたら、最近買っていることがわかり、「家の中をよく探してみたら1袋在庫があった!」「ムダに追加で買わずに済んで助かった!」ということは何度もあります。
また、消費税率や価格の改定がある際に、駆け込みで多めに買っておこうと考えることもありますよね。こうした時にも購入履歴や過去の購入頻度が確認できると、購入する量の判断の助けになることがあります。
「買いだめ」は計画的に
基本的にお買い物は「欲しい時に、欲しい物を、欲しい分だけ」が鉄則です。在庫を潤沢に抱えることで消費ペースが上がることも多く、お安く買っても結局総額は高くつくこともあるからです。
値上がり前にお酒やチョコレートなどの嗜好品を多めに買っておくと、ストックがたくさんあるからと、普段より多めに飲んだり食べたりしてしまうことはないでしょうか(私はとてもあります)。そのため、基本的には値段が上がる前に多めに買うという行動は避けたいのですが、どうしても買いたい場合や、「消費ペースは変わりそうにないもの、消費期限が長いもの、かさばらないもの」に該当する場合は、少し多めに買ってもいいでしょう。
その時、過去の履歴が残っていたら、我が家の消費ペースに合わせた「多め」を見極めることができます。商品にもよりますが、半年以上かけても使い切らないような“多め”ではなく、いつもより1回分多い、2~3カ月以内には使い切る“多め”あたりを見極められると、ちょうどよいお買い物になりそうです。








