米資産運用会社アポロ・グローバル・マネジメントは、傘下のプライベートクレジットファンドであり、上場している事業開発会社(BDC)でもあるミッドキャップ・ファイナンシャル・インベストメント(MFIC)の売却に向けた協議を進めていると、事情に詳しい関係者が明らかにした。協議は継続中であり、MFICとその投資資産の売却に結びつく保証はないと、関係者らは注意を促した。アポロはMFICを約30億ドル(約4700億円)と評価している。MFICは、アポロが傘下に持つミッドキャップ・ファイナンシャルが実行したローンに投資している。ミッドキャップ・ファイナンシャルはその名の通り、主に中堅企業への融資を行っている。アポロが2013年に直接融資プラットフォームの強化を目的として買収したミッドキャップは、MFICに売却するローンからの手数料収入を得てはいない。
アポロ、傘下プライベートクレジットファンドの売却交渉 評価額4700億円
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