米ホワイトハウスが29日遅くに公表したドナルド・トランプ米大統領の主治医のメモによると、トランプ氏は「引き続き極めて優れた身体的な健康状態」にある。同氏は26日にウォルター・リード軍医療センターで健康診断を受けていた。トランプ氏の主治医であるショーン・バルバベラ海軍大佐はメモの中で、トランプ氏が政権に復帰して以来3回目となる今回の健康診断について、包括的かつ予防的な検査のほか、「複数の学術機関に所属する22人の専門医による診断」が含まれたと説明した。イラクとアフガニスタンに従軍した職業軍人医師であるバルバベラ氏は報告書で、「食事に関する指導、低用量アスピリンの服用推奨、運動の増加、継続的な減量を含む予防的カウンセリングが提供された」と述べた。大統領の体重は約108キロで、2025年の検査時から約6.4キロ増加したという。