もちろんこの間に階段や橋もあるが、道幅は歩きやすい。地図や案内がそこかしこにあるので、スマホの地図アプリをにらめっこしなくても、自分がどこに居て目的地までどのくらいかが分かりやすいのも特徴だ。
案内が多いので景色を見ながら歩くことができる Photo by H.M.
横浜駅〜中華街までの距離は約5kmと、お台場の青海〜有明の倍以上の距離はあるが、お台場に比べて明確な違いがあった。導線がスムーズなのでさまざまな施設に訪問しながら進むことができ、歩き続けていても飽きないのだ。
近年のみなとみらいには大型ホテルを筆頭に新施設が次々と誕生し、お台場とは異なり空き地も少ない印象だ(工事現場はある)。
帰宅して調べたところ、みなとみらいは企業誘致も盛んだ。例えばカルチュア・コンビニエンス・クラブやキャタピラージャパンが本社移転し、村田製作所やサムスン半導体日本、京セラやヤマハなどが研究開発関連の拠点を設けている。ビジネス街としても人気上昇しているのだ。
企業誘致も盛ん Photo by H.M.
お台場と横浜みなとみらい
明暗を分けた違いとは
こうして俯瞰すると、お台場と横浜みなとみらいは明暗を分けているといっても過言ではないだろう。では、その違いとは何か。筆者は大きく分けて3つの理由があると考えている。







