大手チェーンのしっかりした
オペレーションに感心

 お店のカウンターにいた店長さんに声をかけ、中に入ります。エプロンと帽子を貸してもらい、更衣室で着替えて荷物は鍵付きロッカーにしまって準備完了です。

 支度ができたのでお店の中に入り、店長さんから業務説明を受けます。

 今回、僕が担当するのはレジ業務。操作方法を教えてもらい、レジを練習モードに切り替えて実際に操作しながら流れを把握。よくあるタイプのレジなのでそんなに時間をかけずに操作を理解できました。

「11時半ぐらいまではお客様もそんなにたくさん来ないので、その間に慣れておいてくださいね。わからなかったら周りにいる人がフォローするので、なんでも聞いて下さい」と優しく言ってくださった店長さん。こういう一言があると安心して仕事ができます。

 9時の競馬場オープンとともにお客様がゾロゾロと場内に入ってきますが、皆さん、僕らのお店は素通り。どうやらまず、自分たちのお気に入りの場所取りをするみたいです。

 10分ぐらいして一通り、場所取りが終わったタイミングでちらほらとお客様が来店するようになりました。

 最初のお客様はセットメニューをご注文。ドリンクやサイドメニューなど、お客様の選んだ品物をレジに打ち込みます。レジ打ちが終わったタイミングでもうすでに後ろにいたバイトさんが商品を用意してくださっていました。お会計は現金で受け取り、お釣りと商品をお渡しして対応完了。一連の流れが非常にスムーズです。

 これ、エスコンフィールドHOKKAIDOでレジ業務をやった時とほぼ同じシステムでした(詳細は『これ、最高!40代タイミーおじさんが職場で大感動したPayPay決済の「ちょっとした工夫」』)。

 僕はひたすらレジを打ち、商品の用意は後ろのバイトさんに任せて、それをまとめてお渡しするだけでよいため、非常に楽です。自分で商品を集めるパターンだと商品がどこにあるのか、誰に言えば商品を出してもらえるのかを把握するのにちょっと時間がかかりますが、その部分を全部お任せできるのはとても助かります。

 やはり大手チェーン店はオペレーションがしっかりしているなと感心しつつ、仕事を進めます。