歳を重ねると、毎年1kgずつ太りはじめたり、病気ではないけれど「なんとなく不調」に悩まされる人は多い。タレントMEGUMIもその一人。そんなMEGUMIが今回、本気のダイエットに挑戦。その結果、「正しくやせたらめちゃくちゃ体調がよくなった!」「今が一番元気!」という。本連載は、MEGUMIのダイエット法をまとめた本『わたしはこれでやせました』からMEGUMI流ダイエットのコツをお伝えします。MEGUMIが前作同様、自分のカラダを人体実験(!)のように使って試して、効いたものだけ教えます(構成/ダイヤモンド社・石塚理恵子)。
監修/医師 道下将太郎

【そりゃ仕事できるわ…】頭のいい人が、起きて15分以内にこっそりやっている「脳をクリアにする」朝の習慣Photo: 217..NINA

MEGUMIのダイエット・モーニングルーティン

 1日のスタートをどう切るかで、その日のダイエットが成功するかどうかが決まります。

起床は6時半~7時

 成功するときの私のルーティンはどんな感じかというと、朝は6時半~7時に起床。

まずは外歩き

 1日のはじめに入れる情報が脳の動きをクセづけるので、スマホは見ずに、起きたら15分以内にまずは外を歩き、太陽の光を浴びて「気持ちいい~!」と思うことからはじめます。

 そうすると幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が出ると言われ、気分だけでなく本当に脳が幸せを感じるような気がします。

ルームランナーで早歩き

 これが終わったらルームランナーで早歩き。

 傾斜15度、時速5キロの設定で30分続けると、滝のような汗が出ます。

ストレッチとシャワーで「たぎらせる」

 その後、軽くストレッチをしたらシャワーを浴びて、首と肩甲骨に水シャワーをして朝活はおしまい。

 タオルでカラダを拭いたら、着替える頃には全身に力がみなぎります。

「集中する仕事」をスタート

 脳もカラダもクリアな状態なので、ここでいちばん集中力のいる仕事、セリフ覚えや、英語の勉強などをやりきります。

 こんな朝を迎えるのと、スマホでイヤな気持ちになる情報を受け取ってから重い足取りでベッドから出るのとでは、スタートや1日の気分がまったく違う。

「朝活」で夜の食べ過ぎを防ぐ

 この「朝活」をしっかりすると、不思議と昼、夜の食べ過ぎも防げます。

 朝をトップスピードではじめることで、朝昼は働くもの、夜は休むもの、と体内時計が正されることが、食欲にも影響があるのかもしれません。

ダイエットは「朝」が勝負

 朝の過ごしかたはダイエットへの影響大!

 朝からの運動がハードな人は、朝イチはスマホを見ず、まずは少し散歩することからはじめてください。

 朝を制すると1日のリズムがきっとよくなると思います。

(本稿は「わたしはこれでやせました』からの編集記事です。本では「商品名」や「価格」なども、具体的に紹介しています)

『わたしはこれでやせました』監修
道下将太郎(みちした・しょうたろう)

医師
東京慈恵会医科大学医学部卒業後、同附属病院脳神経外科医局にて臨床経験を積む。医療の現場で感じた課題を背景に、「予防医療の民主化」を掲げ、2022年に予防医療クリニックAFRODE CLINICを表参道で創業。他に無添加グルテンフリーレストランや、科学的根拠に基づく製品を展開するSECRET RECIPE、人間ドック事業など、薬や手術だけに依存しない新たな医療の形を創造している。