元ギターショップオーナーのフィリップ・マクナイトさんがストラトキャスターに夢中になったのは15歳の時だった。きっかけは、ギターメーカー、フェンダーを象徴するストラトキャスターのコピーモデルをアンプと共に120ドル(約1万9000円)で入手したことだ。今、大事にしているギターもストラトキャスターに似ているが、オーダーメードを手がける工房が製作した。「私が一番気に入っているフェンダーのギターは、フェンダー製ではない」。現在はギターや周辺機器のユーチューブチャンネルを運営するマクナイトさんはこう話した。フェンダー・ミュージカル・インストゥルメンツは今、こうした現状に終止符を打ち、ストラトキャスターの形状に対して権利を主張しようとしている。
世界で一番人気のエレキギター巡る争い、沸々と
フェンダーは他社に対し、自社のストラトキャスターに似たギターの製造を中止するよう求める
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