ヒカルさんのyoutubeで「48歳でこのスタイルはすごい!?」と話題沸騰のYumico。このスタイルをつくっているのが、骨格レベルから体型が変わり、女性らしいメリハリボディになれる「ユミコア」。なかでも、とくに簡単で、早く結果が出るものだけを集めたベスト版書籍ユミコアで-10歳ボディを手に入れるが発売されています。今回は、そのなかから、特に下半身が太りやすい人が気をつけることを紹介していきます。 監修:理学療法士・Mizuho

立っているとき、足の親指が浮いてない?

【太りやすい人】立っている時、足の親指だけが浮いていない?Photo: Adobe Stock

ユミコアのスタッフと撮影をしているとき、ふと足元を見たら、

「ん?? ……足の親指だけ、めっちゃ浮いてない?!」

と、びっくりしたことがあります。
普段意識することはないかもしれませんが、意外と同じようになっている人も多いかもしれません。

試しに、普段通り真っすぐ立ってみてください。
足の指全てで、しっかりと床をつかむように立つことができていますか?
先ほどのスタッフのように、足の親指だけが浮いていて、他の指で頑張って立っていませか?

実は、この「親指が浮いている」は、下半身が太い人に多い特徴です。特に前ももが張っていて、太ももがパンパン! 脚が太い……と悩む人は今すぐチェックしてみてください。

親指が浮いているということは、内側に体の重心がなく、重心が外側になってしまっているということ。
内側に重心があると、体の真ん中に軸が通っているように安定して、姿勢はよくなります。普段からインナーマッスルを使えているので、代謝はいいのに見た目は筋肉質とは感じさせず、しなやかです。内側から引き上がった、垂れた印象とは無縁のスタイルになります。

外重心は、その逆!
体の重心が外に逃げてしまい、外側で支えているため、インナーマッスルが鍛えられておらず、コアが弱い。
芯がしっかりしていないから、姿勢が悪く、体も効率的に使えません。

それに加えて、前重心は、常に前に体重がかかっている状態。
下り坂の坂道を降りるときのように、つま先に体重がかかると、前ももにすごく力が入って、固くなりませんか? この状態で日常生活を送っていたら、前ももが張り、脚がガッチリと太くなるのは当たり前です。

部分太りは、遺伝や体質だから、変えられないものだと思っている人が多いですが、違います!
毎日同じ部分に負荷をかけ続けているから、その部分ばかりが太くなっているんです。

下半身ガッチリ、前ももパンパン、脚が太い人におすすめのゆるめ方

部分太りを解消するには、正しい姿勢がとれるようになること、体を正しい位置で使いながら日常生活を行えるようになることが大切です。
とはいえ、まずはこのガチガチの部分をほぐす必要がありますから、今日は効率的にこの部分をゆるめられる方法を紹介します。

【太りやすい人】立っている時、足の親指だけが浮いていない?
【太りやすい人】立っている時、足の親指だけが浮いていない?

これだけで前ももの張りが軽減し、柔らかくなっていることがわかると思います。
股関節周りを緩められるので、股関節の前の詰まり感が改善されて、股関節の位置が整います。
続けることで、股関節の可動域が広がり、脚もスッキリしてきますよ!

『ユミコアで-10歳ボディを手に入れる』では、スタイルが悪くなってしまう原因やきれいにやせるための知識を多数紹介しています。どんな体型の人でもYumicoのように理想的なボディに変わるほぐし方&エクササイズのほか、生活習慣、日常動作のコツを写真つきでわかりやすく紹介しています。食事制限はなし! 体重を減らさなくても(むしろ増えても!)、正しい知識さえあれば、誰でも何歳からでも、理想的なボディラインを手に入れられますよ。

監修:Mizuho
理学療法士・ユミコアトレーナー
国体選手だった祖父、父の影響で幼少期にスピードスケートを始め、大学まで競技に没頭。選手時代の経験から、ケガをしない体の使い方を学ぶために理学療法士の免許を取得。8年間スポーツ分野を中心に理学療法士として活動。ユミコアと出会い、トレーナーの道へ。病院勤務の経験もあり、理学療法士としての深い知識に基づいた効率的な体のつかい方、骨盤底筋の機能改善、姿勢矯正、産前産後のケアを得意とする人気トレーナー。