「飛び降りますよ…」次の瞬間、女性が取ったあまりに想定外の行動【マンガ】ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎は第4外科での研修が終わり、精神科で研修が始まった。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第106話「今ここにいる理由」を掲載する。

【あらすじ】

 主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。精神科で研修中だ。

 そんな中、ある小学校で、刃物を持った男が窓から教室に侵入し、多くの児童を襲い、児童8人が犠牲となった。男は精神病院に入退院を繰り返していたようで、「精神安定剤を10回分まとめて飲んだ」などと供述しているという。

 この報道を受けて、精神科の閉鎖病棟に入院中の患者たちはショックを受けていた。特に早川小百合は寝込んでしまう。自身が中学時代、孤独感を募らせて本意ではなく、男性と関係を持ってしまった時のことを思い出している。

 過去を思い出したことがきっかけなのか、病棟の中でも早川はトラブルを起こした。斉藤がかけつけると、早川が病棟に入院中の男の部屋で性行為をしていたのだ。

 診察室に斉藤が連れて行くと、早川は「飛び降りますよ」などと言って取り乱す。さらに性的な行為を斉藤にしようとする。

 斉藤と駆けつけた斉藤の指導医・伊勢谷にとがめられた早川。伊勢谷は早川になぜそういう行為を恋人である小沢にはしないのか、そして今病院にいることについてどう考えているのか、迫る――。

 若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!

※マンガの一部セリフを、伏せ字・黒塗り加工しています。また、性的なシーンの一部を黒塗り加工しています。
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