新しい食事療法が米トランプ政権の閣僚の間で大流行している。それは山盛りのザワークラウトを食べるというものだ。ロバート・F・ケネディ・ジュニア厚生長官、ハワード・ラトニック商務長官、ショーン・ダフィー運輸長官、JD・バンス副大統領はいずれも、ウエストが引き締まり、肌つやがよくなるという触れ込みに引かれ、この食事療法を取り入れている。ザワークラウトのかすかな硫黄臭は家庭内でもめ事の種になっているが、この食事療法の健康効果はそうしたデメリットを上回る。ケネディ氏らはそう判断したようだ。「30日もたっていないのに20ポンド(約9キログラム)体重が減った」。ケネディ氏は先頃、ミシガン州で開催されたイベントでこう話した。「JDバンスもこの食事療法を実践中だが、彼の見た目の変わりようはご覧の通りだ」