普段は見られない
葬儀場の裏側
モップを元の場所に戻し、洗った雑巾だけを持って別の部屋の掃除に向かいます。職員さんに連れて行かれた場所は「僧侶控室」。葬儀を担当する僧侶の方が待機する控室のようです。
葬儀場、普段はなかなか来る機会がないのでこのようなお部屋があるなんて全く知りませんでしたが、よくよく考えてみると絶対に必要なお部屋ですね。6畳ぐらいの畳敷きのお部屋のテーブルなどを雑巾でしっかり拭いてお掃除完了となりました。
清掃作業が完了したので、最初に洗い物をした厨房に戻ります。「今日はそんなに葬儀が多くないので、あまりやることがないのよ」と職員さんが言っており、どうやらちょっと暇な模様。実は僕の他にもう1人、女性のスキマバイトの方が先に来ていたので、どう考えてもスキマバイトを呼びすぎだったようです。
次に掃除をする部屋が出るまでは特にすることがないらしく、職員さんから廊下のモップ掛けや窓枠の雑巾がけなどの仕事をいただき、その対応をしていました。「しばらく暇なんで、作業はゆっくりやってくださいね」と言われたので、入念にモップ掛けをして時間を潰します。
モップ掛けが終わったタイミングで「ちょうど△番と※番のお部屋が空いたので、清掃をしましょう」と声をかけられ、移動します。ここは葬儀後、参列者の方々が会食をするお部屋みたい。お弁当の業者さんらしき女性が一通り、食器などの片付けをしてくれていたので僕はそのテーブルや椅子を雑巾で拭き、床に掃除機をかけ、最後にモップ掛けをするという作業を担当しました。







