写真はイメージです Photo:PIXTA
電子書籍も配信中の連載『タイミーさんが見た世界』では、ライター業の傍ら、スキマバイトでさまざまな職場で働いている筆者が仕事を通じて見えた悲喜こもごもを赤裸々に綴っている。
今回はCoCo壱番屋へ。ランチタイムの店内を駆け回っていると、「さすがココイチ!」と思わず感心する意外な光景が待っていた――。(ライター みやーんZZ)
舞台はCoCo壱番屋
サラダの仕込みからスタート!
氷河期世代の40代おじさんである僕が、突如ハマったスキマバイトを紹介する本連載。今回はカレーチェーン、CoCo壱番屋で働いてきました。
以前、ゴーゴーカレーで働いて楽しかったのでまたチャンスがあれば他のカレーチェーンでも働きたいと思っていた僕。ランチタイムの仕事を発見したので、申し込んでみました。
当日、お店に着くとマネージャーの方が出迎えてくれました。事務所で制服に着替え、入念に手を洗って勤務開始です。この日は11時から14時半までのランチタイムのお仕事。マネージャーさん、アルバイトさんと3人で20席ぐらいあるお店を回します。
まだ開店したばかりでお店にお客様がいらっしゃらなかったのでウォーターピッチャーに氷とお水を入れ、各テーブルに設置。その作業をしながらマネージャーさんに席番号などを教わります。
続いてバイトさんに呼ばれ、サラダづくりのお手伝い。秤の上にお皿を置き、キャベツを35グラム、レタスを18グラム、コーンを5グラム乗せていきます。ある程度、サラダが出来上がったらラップをかけて縦に積み、冷蔵庫の中にしまいました。
サラダづくりをしていると、お客様が次々にご来店されました。コップに氷と水を入れ、スプーンとともにお席へお持ちします。
僕はオーダーを取るハンディ端末は持たされていないので「こちら、お水です。オーダーは後ほど伺います」とご案内しました。
基本的にオーダーはバイトさんが取り、それをマネージャーさんが調理するという役割分担。そして僕は出来上がった料理をお客様のお席に運ぶ担当です。
ほとんどの場合、運ぶものはカレーのお皿ひとつだけなので非常にシンプル。伝票に書かれた番号の席に運び、「お待たせいたしました。カレー、お持ちしました」と言いながらカレーを提供。その伝票をテーブルの伝票入れに入れれば対応完了です。







