(c)Diamond / イラスト:チハラ アケミ
「今日のランチはなにを食べよう?」お昼休憩のランチに命をかけているサラリーマンの山盛くんが、おいしくてコスパのいいメニューをご紹介します。
すき家の「にんにくマシマシ丼」が衝撃的でした!

国内に1900店舗以上を展開する大手牛丼チェーン「すき家」。1982年に神奈川県横浜市で創業して以来、牛丼や定食、カレーライスなどさまざまな人気メニューを販売しています。

今回は、期間限定メニューの「トリプルニンニク牛丼」をレビューします。価格は並盛りで830円(以下、すべて税込)でした。
牛丼の上に、にんにくの芽、フライドにんにく、にんにくと唐辛子の特製フレークをトッピングした、まさに“にんにく尽くし”の一杯。
メニューには「辛」という表記もあり、「にんにく×辛さ」でスタミナをチャージできそうだと思い、注文してみました。
テーブルに置かれた瞬間からインパクトがすごい!

運ばれてきた瞬間、まず目を引いたのはフライドにんにく!にんにく一片を丸ごと揚げたものが、全部で7個も入っていました。
そして、にんにくの芽のボリュームにもびっくり!長さ5cmほどのものがたっぷり入っていて、シャキッとした緑色に食欲をそそられます。

トップには、真っ赤なにんにくフレークがたっぷり。フレークの赤色と、にんにくの芽の緑色。この2つの色合いがまるで七味のようで、見ているだけで口の中が辛くなってくるようでした。
想像以上に辛くておいしい!

すべてをスプーンにのせて、パクッとひと口。すると、想像以上の辛さにびっくり!
公式サイトによると、にんにくの芽にはラー油や唐辛子、刻みにんにくを使った「すき家特製旨辛ダレ」を絡めているそうです。

さらに、にんにくフレークにも唐辛子を使用。ひと口目からしっかり刺激があり、食べ進めるうちに鼻の頭にじんわり汗がにじむほどでした。メニューに「辛」と書かれているのも納得です。
にんにくフレークは辛さだけでなく、にんにく臭もすごい!ひとかけら食べるだけで、にんにくの風味をガツンと感じます。
全体的な味わいは、大きく言えばキムチ鍋やチゲ鍋を思わせる旨辛系。ただ、それだけではなく、どこかインド料理店で味わうスパイス料理のような、ほんのりカレーを感じさせるニュアンスもあります。この、複雑な風味がクセになる!
辛いのに、不思議と次のひと口が欲しくなる味わいで、ご飯がどんどん進みました。

そして、にんにくの芽の量が本当に多い!食べ進めてもなかなか減らず、「後半になってもまだこんなにあるの?」と思うほどたっぷり入っていました。
食感はザクザクとしていて、とても歯応えがあります。味はアスパラに近い印象で、にんにく特有の香りはそれほど強くなく、パクパクと食べられました。

甘じょっぱい牛肉と、旨辛ダレの相性もばつぐん!お肉の細かなヒダにタレがほどよく絡んで、いつものおいしい牛肉が、よりパンチのある味わいに仕上がっていました。







