さらに4週間ごとに指定される認定日にはハローワークへ足を運び、これらの書類を提出して求職活動の実績などを報告する必要があります。
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早く再就職をすると
支給される手当とは?
基本手当(失業手当)を受給している期間中、早期に再就職を決めた場合に支給される2種類の手当があります。
このうち「高年齢再就職給付金」は、60歳以上65歳未満の再就職者がおもな対象。雇用保険の被保険者期間が5年以上などの要件を満たし、基本手当の支給残日数が100日以上あって再就職した場合、給与が60歳時の75%未満に低下すると受け取れるものです。
いっぽう「再就職手当」は65歳未満の基本手当の受給資格者を対象とし、支給残日数が3分の1以上で再就職した場合に支給される、いわばお祝い金のようなもの。さらに再就職手当を受給した人が6カ月間働いた後、前職よりも給与が下がった場合、その一部を補填して安定した就労の継続をサポートする「就業促進定着手当」という制度もあります。
高年齢再就職給付金と再就職手当は、どちらか一方しか受給できません。上限額の規定から見ると再就職手当のほうがおトクになる場合が多いですが、支給残日数や再就職後の給与、就業促進定着手当の有無によるので、ハローワークに相談を。ただし再就職手当を選ぶ場合は申請期限が短く、手続きも会社ではなく本人が行う必要があることに注意しておきましょう。
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