先々の予定を把握して
目の前のタスクをこなす
算数は得意だったが、国語の記述問題には苦手意識があったので、集中的に取り組む。塾の先生のアドバイスを受けながら、自分から進んで弱点を強化することを怠らなかった。
学習量が膨大になる6年生を迎えると、寛子さんは新たなスケジュール管理法を導入。先の予定まで家族で把握できるように、リビングに2カ月分のカレンダーを並べて置き、塾や模試の予定を書き込む。1日のタスクは翌日分をノートに書いて諄弥さんに渡し、達成したら本人が消すシステムだ。
リビングの棚に2カ月分のカレンダーを並べて予定を書き込む方式は、受験が終わった今も継続している。
日々の学習スケジュールは、母親の寛子さんがノートに書いて諄弥さんに渡していた。








