キャロリン・トラビスさん(27)は、起業講座で出会った男性に夢中になっていた。しかし、スプレッドシートのおかげで、交際はうまくいかないと気付いた。男性と1、2回デートをした後、トラビスさんは親友2人と昼食を取りながらデートを振り返った。トラビスさんがトイレに立つと、2人は作業に取りかかった。親友の1人が作成した相性評価アプリにトラビスさんの基本的な価値観を入力、次にデートの相手である10歳余り年上のエンジニアについて分かっていることを全て入力した。スプレッドシートによる分析の結果は、性格が合わないというものだった。するとトラビスさんの考えが大きく変わった。トラビスさんはその後、男性に数回会ったが、最終的に交際を終わらせた。今は、このアプリ「スプレッド」に自分のデートに関するデータを全て記録している。