【直感診断】あなたは「真面目の罠」にハマっていないか?

 さて、今のあなたは「自分は、真面目の罠にハマっているのだろうか」と、気になっているかもしれません。
 そこで、あなたの「真面目度」をチェックしてみましょう。

「真面目すぎる」状態とは、自分自身が縛られていることにさえ気づけない、いわば透明の鎖で縛られているようなものです。知らないうちにパフォーマンスの可動域を狭め、エネルギーを奪い、ひいては自分が本当は何をしたいのかさえも見失わせていきます。

 それを緩める第一歩は、自分の状態を自覚することに他なりません。

 下のチェック項目は、私がこれまで面談やコーチングで出会ってきた数千人の中から、非常に真面目で、それゆえ悩み深い人たちの「あるある」をまとめたものです。

 直感で自分に当てはまるものをチェックしてみてください。

 当てはまる項目が多いほど、真面目の罠にハマり、知らないうちにエネルギーを消耗している恐れがあります。

直感で診断! あなたの真面目度をチェック

□「とりあえずやってみる」のが苦手で、しっかりした計画や準備がないと動けない。
□会議で意見を求められると、つい「少し考えさせてください」「持ち帰って検討します」と答えてしまう。
□自分の「強み(できているところ)」よりも、「弱み(できていないところ)」を見つけるほうが圧倒的に得意だ。
□人から褒められたり評価されたりしても、「いやいや、私なんて全然できてませんから」と本気で全否定してしまう。
□「~すべき」「~しなきゃダメだ」という言葉をよく使う。
□中途半端になるくらいなら、最初から新しいことには手を出さない(引き受けない)ほうがマシだと思う。
わからないことがあっても、「こんな中途半端な状態で人に頼ってはいけない」と、ギリギリまで一人で抱え込んでしまう。
□上司や同僚が忙しそうにしていると、「迷惑をかけちゃいけない」と遠慮してしまい、気軽に相談ができない。
□「あなたが本当にやりたいことは何ですか?」と聞かれても、すぐに答えが思い浮かばない。
□仕事を進める際、「これで合っていますか?」と、まずは正解を確認したくなる。
□「大丈夫です」「いったん自分でやってみます」と、周りを頼らず自分の中で完結させる言葉を使っている。

当てはまる項目が多いほど、真面目の罠にハマっている可能性があります。