お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀(左)、後藤拓実(中央)、石橋遼大(右) Photo:JIJI
お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀メンバーが書類送検されました。過去の小出恵介や山本圭壱らの事例を見ると地上波復帰は絶望的です。復帰を阻む“身も蓋もない理由”と、40・50代の会社員が学ぶべき教訓とは?(芸能ニュース情報局)
四千頭身・都築が書類送検
性トラブルからの復帰の壁
お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀が、東京都迷惑防止条例違反と暴行の疑いで書類送検された。報道によれば、今年6月、東京都内のイベント会場で面識のない20代女性のスカートの上から下半身を触った疑いなどが持たれている。
都築は酒を飲んでいたとみられ、警視庁の任意の調べに対して容疑をおおむね認め、「酒に酔って記憶があいまいだが、一緒にイベントに参加した友人から話を聞いて自分が犯してしまったことを認識し、とても反省している」と話しているという。
所属するワタナベエンターテインメントは都築を当面の間、謹慎処分とすると発表。四千頭身は後藤拓実、石橋遼大の2人で活動を続けることになった。都築が手がけるファッションブランドも運営を休止している。
都築が所属するトリオ「四千頭身」は霜降り明星、ハナコなどとともにお笑い第7世代として人気を博した。その後、トリオとしてはかつての勢いは失ったものの、都築自身はラジオ「サクラバシ919」(ラジオ大阪)でのパーソナリティぶりがラジオ好きから高い評価を受けていた。ただ今回のことでラジオ大阪は当面の間、番組出演を見合わせると発表した。
都築が今後どういう処分となるかは現時点ではわからない。ただ芸能界を20年以上見てきた経験からすると、今回の件で気になるのはむしろその先である。女性をめぐる性的なトラブルや報道で名前が出た芸能人が、地上波テレビの第一線へ戻るハードルは、現在とてつもなく高い。
象徴的なのが俳優の香川照之だ。







