米半導体大手エヌビディアが26日発表した5-7月期(第2四半期)決算は、売上高が四半期ベースで再び過去最高を記録した。ただ、人工知能(AI)トレードの持続性への懸念や、AIインフラへの過剰投資を巡る不安が市場で高まっていることを反映し、株価は下落した。売上高は過去最高となる962億ドルに達し、ファクトセットがまとめたアナリスト予想(923億ドル)を4%上回った。純利益は597億ドル(1株当たり2.46ドル)と、同じくアナリスト予想を大きく上回った。データセンター事業の売上高は890億ドルだった。アナリストらは863億ドルを予想していた。エヌビディアの株価は決算発表後の時間外取引で約1%下落した。