お金が腐る仕掛けがしてあったら面白いです。
お金に賞味期限があって、その賞味期限を過ぎると使えない。自分でそんなつもりになることが大事。
75歳を超えたら、そういうことを意識しながら、上手に使おうと考えることが大事です。
元気なうちにお金を使えば
世界の景気も一気に良くなる
金融資本主義では、お金を貯めるとか増やすことが重視されていますが、「期限がある」とみんなが考えて使うことによって、再分配の仕組みがイメージされやすくなります。
お金を集めて貯めることによって、格差が起きやすくなるものの、75歳以上になって、できるだけ上手に使い切るためには、頭の中で自分流の賞味期限を決めることが大事。
調べてみると、この考え方は、ドイツの経済学者、シルビオ・ゲゼルが提唱したものです。
時間の経過とともに価値が減るため、人々は貯め込まずに早く使おうとします。
それによって地域活性化が起きる。地域通貨「CoCoコイン」などで実験的に導入され始めています。
この「CoCoコイン」は、福岡県新宮町で導入されている地域通貨です。
3カ月ごとに失効する「腐るお金」の仕組みを取り入れています。
『身辺整理』(鎌田 實、明日香出版社)
施設内の活動や町内の店舗での支払いに使われ始めています。
うまく成功するといいですよね。
お金が腐ってしまえば、腐るまでにみんなが使うようになる。
これで世界の景気は一気に良くなります。
元気なうちに使ったほうがいいとみんなが思うようになると、世の中が明るくなると思います。
少なくとも僕はそう思って、身辺整理を行っています。







