米実業家イーロン・マスク氏のトンネル掘削会社ボーリング・カンパニーは、新たな資金調達ラウンドで一部の投資家に異例の要求をした。出資を希望するなら、事業開発を手伝う必要があるというものだ。同社は今回の資金調達ラウンドに参加した一部の投資家に対し、ボーリング・カンパニーの従業員採用を手伝う、あるいは同社がトンネルを建設する可能性のある地域の政府当局者への紹介など事業開発を支援する必要があると伝えた。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。ボーリング・カンパニーは、従来の建設会社よりも安価に地下を掘削できると主張する機械を製造している。関係者らによると、このほど終了した資金調達ラウンドで同社の評価額は約200億ドル(約3兆1000億円)となった。
マスク氏のトンネル掘削会社、投資家に事業支援求める
特集
あなたにおすすめ







