先日の朝、筆者は三つの異なる人工知能(AI)アラートで目を覚ました。その内容は「睡眠は良好だったがレム睡眠がやや少なかった」「自著の外国語翻訳版の表紙を至急確認する必要がある」「家族との週末のシーカヤック旅行を真剣に検討した方がいい」というものだった。「AIをパーソナルアシスタントとして使う」という発想はよく語られるが、AIが本当に自分のパーソナルアシスタントになったのだと実感したのは、これが初めてだった。具体的には、グーグルのAIのことだ。筆者は長らくパーソナルAIに懐疑的だった――プライバシーへの警戒心から、Cookie(クッキー)やアプリの追跡要求を常に拒否するタイプの人間だった。しかし最近の体験を通じて、筆者自身があの「AI推し」の一人になりつつある。あなたもすぐにそうなるかもしれない。
グーグルのパーソナルAIに日常生活を委ねてみた
AIパーソナルアシスタントという発想はとっぴに思えるかもしれないが、グーグルの新製品はそれをオタク以外にも非常に身近なものにしている
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