事情に詳しい複数の関係者によると、米メタ・プラットフォームズの「スター級」人工知能(AI)研究者、アンドリュー・タロック氏が退社する。同氏には昨年、最大15億ドル(約2300億円)の報酬パッケージが提示されていた。2025年にタロック氏を獲得できたことはメタにとって大きな成果であり、AI開発競争での遅れを取り戻すべく研究者らに大金を投じた昨夏の猛烈な採用ラッシュを締めくくるものだった。同氏はメタで11年間勤務した後、2023年に退社してオープンAIに移り、その後、シンキング・マシンズ・ラボを共同で創業していた。
「スター級」AI研究者がメタを退社
巨額報酬を提示されたアンドリュー・タロック氏、1年足らずで退社
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