米自動車大手フォード・モーター のジム・ファーリー最高経営責任者(CEO)は、海外での事業提携やミシガン州のバッテリー工場も含め、同社が中国の自動車メーカーに過度に依存しつつあるとするショーン・ダフィー運輸長官の主張を強く否定した。ファーリー氏は9日のウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューで、「これらは基本的な誤解や事実誤認など、それをどう表現するにせよ、簡単な5分間の電話で解決できるようなことだ」と語った。ファーリー氏によれば、ダフィー氏が8日に公開した書簡での発言は、フォードの事業を誤って伝えているという。ダフィー氏は、フォードが「自らの将来を中国の国有企業と積極的に関係させている」と非難し、中国の電池メーカーの寧徳時代新能源科技(CATL) の技術をライセンス供与する工場もその一例に挙げた。
フォードCEO、運輸長官の書簡は「基本的な誤解」
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