ロサンゼルス在住のラシード・リッチモンドさん(48)はこれまで複数のサムスン製折り畳み式スマートフォンを所有してきた。孤独な経験だった。リッチモンドさんは職場の会議や社交の場でiPhone(アイフォーン)以外のスマホを使う唯一の存在であることが多い。しかも、周囲は彼の端末が何なのかさえ認識していない。状況が変わったのは、アップルが同社初の折り畳み式スマホ「iPhone Duo(デュオ)」を発表してからだ。それ以来、リッチモンドさんのスマホには「君が折り畳み式を持つ理由がようやく分かった」という反応が相次いで寄せられている。テック企業の最高経営責任者(CEO)を務める彼は周囲にサムスン製を試すよう説得を試みてきたが、応じる人はほとんどいない。
折り畳み式iPhone サムスン愛用者は感動せず
サムスン製スマホのファンは何年も前から使ってきた「新」機能に再び屈辱を覚えている
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