クレジットカード決済の場合、ラブホテルは直接ホテル名が記載されないケースがあります。運営会社の名前など、明細に記載されていても怪しまれないようにする配慮があるのかもしれません。キャバクラや風俗なども同様の傾向があります。
単身赴任者の浮気調査
4人に1人が経験、浮気が始まる時期は?
株式会社Clamppyが2024年6月に単身赴任の経験者1000人を対象に行った調査があります(https://clamppy.jp/rikon/column/survey/139)。
単身赴任中に浮気をした、またはされたと答えた人は25.9%。およそ4人に1人です。
注目すべきは浮気が始まる時期です。
赴任後3カ月以内が29.9%、3カ月から6カ月以内が40.8%。
合わせて約7割が、赴任から半年以内に始まっていました。
なぜ半年なのでしょうか?
この時期は、赴任先の暮らしが整っていく時期と重なります。家具がそろい、行きつけの店ができ、職場の人間関係が固まる。その中で妻の知らないもう一つの生活や人間関係が出来上がっていきます。
美咲さんが違和感を覚え始めた赴任3カ月目は、まさにこの時期に当たります。
同調査では浮気をした人の73.6%が、相手に既婚者だと伝えていました。
隠しているというより「赴任先は別の生活」と割り切っている人が多いのかもしれません。
拓也さんは美咲さんに、毎回の帰宅時は「当日の夜に着く」と伝えていました。
しかし、帰宅の前日には東京に着いており、翌日の夜には帰宅している可能性が出てきました。
美咲さんの知らない空白の1日があることになります。
明らかに不貞行為のにおいがしてきました。
美咲さんはとてもショックを受けていました。薄々は疑っていても、現実味を帯びてくると、怒りや絶望や悲しみや不安などの感情が押し寄せてきているようでした。
気持ちを鎮めて調査をするかどうかを考えてもらうため、数日空けて連絡してみました。
美咲さんは覚悟が決まった表情で「片岡さん、夫の不貞の証拠をつかんでください!息子と私の未来を守りたいです!」と力強く言いました。







