コントロールできない問題は
手放してしまおう
自分がコントロールできる領域に努力を集中することで、効率を高め、充実感を得ることができる。
現在、自分が直接影響を与えることができる領域を検討し、そこに関連する明確な目標を設定しよう。
直接コントロールできないような問題は手放し、その分のエネルギーを自分でコントロールできることに向けるのである。
1日の最初の30分は
「最重要課題」に充てる
最も重要な目標にフォーカスして1日のスタートを切ると、その後の数時間を前向きで生産的なものにすることができる。「朝の勢い」をつくるためのこの習慣は、昼間のさまざまなことのために集中を乱す前に、最重要課題に取り組むのに役立つ。
まず、前日の晩に翌日の最重要課題を見極めることから始めよう。この準備をしておくことによって、当日、何をすべきかを決めるのに時間を浪費せず、有意義な作業にすぐに取り組むことができる。
次に、注意をそらすものを最小限にする朝のルーティンを確立しよう。それには家族の誰よりも早く起きる、電話をオフにする、メールやSNSを遠ざけるといったことが含まれる。
最後に、この時間にどれだけ進歩を遂げたかを簡潔に振り返ろう。たとえ少ししか達成できていなくても、モチベーションを大きく高めるのに役立つし、その日の間ずっと生産的な姿勢を維持することができる。
集中力を高めるために
「計画的な休憩」をとる
効果的な時間管理とは、仕事のスケジュールを組むことだけではなく、一日中、脳が冴えた状態で生産性を維持するために休憩をとることでもある。計画的に休憩をとることで、仕事中の集中力を高めることができる。
まず、1日の予定表を査定して、最も生産的な時間帯を見極めよう。誰にも1日の中でエネルギーが頂点に達する時間帯と低迷する時間帯がある。最も難しい課題をピークの時間帯に取り組み、エネルギーが低迷する時間帯に休憩をとるといい。







