泣けるわ…40代タイミーおじさんが学童保育のサポート業務で味わった〈忘れられない瞬間〉写真はイメージです Photo:PIXTA

電子書籍も配信中の連載『タイミーさんが見た世界』では、ライター業の傍ら、スキマバイトでさまざまな職場を渡り歩く筆者が、仕事を通じて見えた悲喜こもごもを赤裸々につづる。

今回は、子どもたちが放課後を過ごす学童クラブで、職員の仕事をサポートするスキマバイトに挑戦。40代タイミーおじさんが、子どもたちとの交流を通じて感じたこととは――。(ライター みやーんZZ)

今回の舞台は
子どもたちの学童クラブ!

 氷河期世代の40代おじさんである僕が、突如ハマったスキマバイトを紹介する本連載。今回はとある学童保育で働いてきました。

 子どもと接することにはそれなりになじみがありますが、学童クラブで働くのは今回が初めてです。

 今回、伺ったのは民営の学童クラブ。午後から数時間のお仕事です。

 担当するのは、施設の職員さんの指示や確認を受けながら、子どもたちの遊び相手や室内の清掃などを担う補助的な仕事。もちろん、僕ひとりで子どもたちを預かるわけではありません。

 現地に到着し、出迎えてくださった施設の責任者の方にご挨拶。ロッカーに荷物を入れ、子供たちが過ごす部屋に行きます。

 室内では職員さんが子どもたちと一緒に塗り絵をしていました。この日は利用する子どもが少なめとのこと。「思っていたよりずいぶん落ち着いた雰囲気だな」と思いながらもとりあえず部屋の中を見渡します。

 部屋には子ども用の机が並び、そのうちのひとつでお子さんたちが塗り絵をしています。割と自由な感じで色を塗っているのが微笑ましいです。

「子どもたちが各々、過ごしているので一緒に遊んであげてください」と職員さんに声をかけていただき、まずはお子さんたちが遊んでいる様子を見守ることにしました。