写真はイメージです Photo:PIXTA
電子書籍も配信中の連載『タイミーさんが見た世界』では、ライター業の傍ら、スキマバイトでさまざまな職場を渡り歩く筆者が、仕事を通じて見えた悲喜こもごもを赤裸々につづる。
前編に引き続き、“ゴミ収集車”でのスキマバイトをレポートする。少しずつ仕事にも慣れてきたところで、思いがけない展開が待っていた――。
小さい頃から「かっこいいな」と思っていたゴミ収集車でスキマバイトをした僕。汗だくになりながら、プラスチックゴミを回収していきます。
しばらくゴミの移し替え作業を行い、僕らの軽トラゴミ収集車の荷台が空になったので再び車に乗り込み、次のゴミ収集エリアに向かって回収作業を行います。だいたいの流れは掴めたので、今回はより手際よく作業できるようになってきました。
だんだん仕事にも
慣れてきました!
ゴミ収集ポイントがありそうな場所もだいたい把握したので、社員さんから見落としを指摘されることも減りました。作業のリズムもわかってきたので、暑いですが1回目に比べると疲れづらくなっている気もします。
途中、働く車が好きな小さい男の子が手を振ってくれたので、手を振り返す余裕も出てきました。「僕は今、あの子の憧れのゴミ収集のおじさんになっている!」とテンションは上がり、疲れも吹き飛びます。
サクサクとゴミを回収して30分ぐらいで荷台がいっぱいになり、また事業所に戻ってゴミの移し替え作業を終えて時間は11時ぐらい。
社員さんの口からまさかの言葉が飛び出しました。







