寝る直前になってから
目覚ましをかけるのはやめよう

 そして、寝る前の心持ち、もあなどれない。先日、テレビで医師が話していたことで、自分の経験も踏まえて、なるほどと思ったのが、「ベッドに入ってから目覚ましをかけるのはやめた方が良い」ということ。寝る直前に明日起きる時間を改めて意識すると「あと○時間しか眠れない」「とにかく起きなくちゃ」といらぬストレスがかかって睡眠を妨げるのだそうだ。

 確かに身に覚えがある…。仕事が多忙を極めると、5分、10分の睡眠時間がいとおしく、毎日アラームの時間を変えてしまうこともあるが、あらかじめ平日は何時、と決めても良いだろうし、帰ってすぐにアラームをセットする習慣をつけようと私自身も思ったりした。

 これからのシーズン、夜桜をみながらお酒を楽しむ日もあるかもしれない。お酒を飲むと体がぽかぽかしてくるし、寒い国はアルコール度数が強いお酒が多いので、「お酒は体をあたためる」というイメージをもたれるかもしれない。でも、実際は、表面の皮膚の血管が拡張して、どんどん熱が外に出ていっている状態。お酒を飲むほどに内臓は冷えてしまうので、消化がスムーズにいかず、朝起きたときに胃腸に重さが残りやすい。すっきり起きたい!というときには、ほどほどに、を心がけよう。

 


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