ついには会社のコンセプトまで見直す。24時間営業は珍しいものではなくなった。そこで、10年にコンセプトを「近くて便利」に刷新。CMや店舗の横断幕などに使う言葉を全て変更した。

 商品や組織のみならず、会社のコンセプトすら時代に合わせて変化させ続けてきたセブン。変わらないのは「変化に対応しろ」という鈴木会長の哲学だけだ。