<毎月の支出>
家賃 11万円
養育費 8万円
生命保険の保険料 2万円
ガス代 1万円
電気代 6000円
水道代 5000円
食費 3万円
飲料水 6000円
雑費、日用品 1万円
夫のこづかい(昼食代、ガソリン代含む) 3万円
妻のガソリン代 5000円
通信費 4000円
携帯代(夫と妻)1万5000円
計33万1000円

<ボーナス月の支出(夏)>
毎月の赤字補填 5万1000円×6ヵ月=30万6000円
慰謝料 30万円
自動車保険(夫) 1万5000円
傷害保険の保険料 6000円
車検代 10万円(2年毎の積立)
計 72万7000円

<ボーナス月の支出(冬)
毎月の赤字補填 5万1000円×6ヵ月=30万6000円
慰謝料 30万円
自動車保険(妻) 2万9000円
自動車税(夫) 3万4000円
自動車税(妻) 7000円
傷害保険の保険料 6000円
計 68万2000円

 何はともあれ、一樹さんが前妻と話をしなければ始まりませんが、とはいえ一樹さんは離婚してから4年間、前妻に対して全くといっていいほど連絡をとっていませんでした。離婚するほど仲が悪いわけだから当然といえば当然ですが、とはいえ家計が赤字まみれの惨状では背に腹はかえられないので、一樹さんは勇気を振り絞って前妻へメールを送り、アポを取り、現妻を連れて直談判の場(ファミレス)へ足を運んだのです。