笠井信輔アナ、がん闘病を綴る“セルフワイドショー”に込めた覚悟 2021年8月1日 3:30 この記事を読む 会社を辞めて独立した直後に、悪性リンパ腫になったアナウンサーの笠井信輔氏。著書『生きる力 引き算の縁と足し算の縁』では当時の経験を赤裸々に語っている。 笠井アナは自身のブログ「笠井TIMES 人生プラマイゼロがちょうどいい」で闘病の様子を飾らず、率直に、語ってきた。写真は抗がん剤治療の副作用で脱毛したときの様子。 この記事を読む 関連記事 笠井信輔アナ「がん治療のセカンドオピニオン、医者に言うのが怖かった」 金田信一郎 笠井信輔アナ流、怪しいがん治療の見分け方「ネットで調べすぎてはダメ!」 金田信一郎 笠井信輔アナの“しくじり”告白!「がん罹患、なぜ備えておかなかったのか」 金田信一郎 笠井信輔アナ、悪性リンパ腫から復活「昭和の価値観捨てて休む勇気を」 金田信一郎 特集 あなたにおすすめ