「仕事相手が全員年下」「自己模倣のマンネリ地獄」「フリーの結婚&子育て問題」……本物しか生き残れない「40歳の壁」の正体とは。一生フリーを続けるためのサバイバル術を、『フリーランス、40歳の壁』のなかから紹介します。
フリーランス、40歳の壁
第12回
マンガ家がWEBで食べていくために必要なもの――田中圭一の場合。【後編】
第11回
サラリーマンとマンガ家を兼業する男――田中圭一の場合。【前編】
第10回
21世紀に生き残る「フリーランス」の条件――FROGMANの場合。【後編】
第9回
年収60万円の頃に制作したアニメが人生を変えた――FROGMANの場合。【前編】
第8回
「フリーランス」とは自分で選択する生き方のこと――杉森昌武の場合。【後編】
第7回
学生時代に月数百万円を稼いだ、「狂騒の80年代」――杉森昌武の場合。【前編】
第6回
一生フリーで生きていくために、自分でメディアを作った――都築響一の場合。【後編】
第5回
なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】
第4回
好きなことをしながら、死なないように生きていく方法――とみさわ昭仁の場合。【後編】
第3回
フリーとして「好き」を貫く代償――とみさわ昭仁の場合。【前編】
第2回
フリーは「仕事」こそが最強の営業である――氷川竜介の場合。【後編】
第1回
会社を辞めてアニメ研究家になった理由――氷川竜介の場合。【前編】