最終回
ドトール・日レスがメニューに必ず「突拍子もない商品」を仕込む訳
大林豁史
ドトール・日レスホールディングスのトップにして、「星乃珈琲店」という新しいブランドの構築にも成功した大林豁史会長。「慎重派」を自任する経営…
2018.5.28
「ドトールコーヒーショップ」「星乃珈琲店」「洋麺屋五右衛門」など約40もの外食ブランドを運営するドトール・日レスホールディングス。そのリーダーである大林豁史会長は、もともと証券会社の営業マンだった。異業種から興味があった食の世界に飛び込み、一代で日本レストランシステムを創業、2007年にはドトールと創業者同士の合併を実現した。自ら「安全運転」を評する経営スタイルの詳細を語ってもらった。
最終回
大林豁史
ドトール・日レスホールディングスのトップにして、「星乃珈琲店」という新しいブランドの構築にも成功した大林豁史会長。「慎重派」を自任する経営…
2018.5.28
第3回
大林豁史
08年秋のリーマンショックで外食産業は大きな痛手を負った。ドトール日レスホールディングも例に漏れず、苦しい状況をなんとか建て直すため、大林…
2018.5.21
第2回
大林豁史
外食産業はオーナーが創業時のブランドを成長させるビジネスモデルが多いが、ドトール・日レスホールディングスの大林会長の場合は違う。時代に合わ…
2018.5.14
第1回
大林豁史
「ドトールコーヒーショップ」「エクセルシオール カフェ」「カフェ コロラド」「洋麺屋五右衛門」「卵と私」、そして最近では「星乃珈琲店」など…
2018.5.7